ランチボックス 560ml＋310ml イエロー | 食洗器可 お弁当 弁当箱 保存容器 キャニスター フードコンテナ ふた付き 弁当 お弁当箱 おしゃれ かわいい 男子 女子 大人 コンテナ 電子レンジ対応 弁当容器 ランチ 会社 学校 ピクニック レジャー アウトドア キャンプ 高校生
NEWS 新着情報 HOT WORD ＃涼感 ＃ecoボトル ＃リラックス ＃DIY ＃おしゃれ家電 弁当ボックスの「To go 2way 2 in 1」の密閉性を2種類の弁当で確かめてみました！【1】液状で「匂い」も強いカレー弁当 最初に紹介するのは、カレー弁当です。
基本的にご飯とカレーだけなので誰でも簡単に用意することができる弁当です。
カレーは家で作ると余ることが多く、一日寝かせるとさらに美味しくなるとも言われているので、ぜひともお弁当にしたい料理の一つではないでしょうか。
しかし、「移動中にこぼれたらどうしよう」、「匂いが周りの人の迷惑にならないかな？」と気になってなかなかお弁当にする勇気が湧かない人もいるかもしれません。
そこで今回は比較的サラサラでスパイスたっぷりのカレー弁当を準備して確かめてみました。
ご飯は下の段に300g入っています。
茶碗並盛が200gなので、大盛の量は余裕を持って入れることができます。
300gでもまだ余裕があるので、沢山ご飯を食べたい人やトッピングをご飯の上に乗せることができるでしょう。
そして、上の段にはカレーが約250g入りました。
カレールーが180gで、その他が野菜や肉といった具材の割合です。
一般的なレトルトカレーの容量は180gなので、一人前は余裕を持って入ることが証明されました。
また、To go 2way 2 in 1にはソース容器もあるので福神漬けや、味変するために自分の好きな調味料を入れることができるのもポイントです。
上の画像はしっかりと蓋を閉めて数回強く振った後の写真です。
数回振った程度では蓋の緩みや内容物の漏れは確認されませんでした。
蓋の両面にはゴムのパッキンが付いており、閉める時に緩さは全く感じなかったので安心感があります。
この後、3時間カレーを上にしたまま置きましたが、内容物が漏れることはありませんでした。
最後に、「匂いの漏れ」についての検証です。
写真のように周りに袋をかけ、3時間放置した後に袋の中の香りを確かめました。
袋に入れる際には容器の外側にカレーが付いていないかを確認し、袋に入れた時点でカレーの香りがしていないことまで確認した上での検証です。
結果は、匂い漏れは全く無し。
匂いの強さは関係なくどんな匂いもシャットダウンされそうな密閉具合でした。
また、カレーを食べる時にパッキンが蓋の溝を汚すことを防いでいるのを確認し、食後にスムーズに再度蓋をすることができたので、帰り道でも匂いを気にする心配は減りそうです！【2】こぼれやすさピカイチ！蕎麦弁当 2つ目の弁当は茹でた蕎麦と?つゆ、薬味までもセットになった蕎麦弁当です。
あくまでも「麺つゆ」にフォーカスしているので、他の麺類の弁当でも同じ結果になることは間違いありません。
コンビニやスーパーでざる蕎麦やうどんが発売されていますが、自宅で用意することはとても簡単なので、ちょっと高価な蕎麦とかを弁当にしてみてもいいかもしれませんね。
下の段には蕎麦300g(乾麺一束100g)が余裕で入り、ソース容器も同じ空間に入れることができました。
もっと多く食べたい人には1.5人前くらい入れても問題なさそうです。
そして上の段には麺つゆを多めの300ccを入れてみました。
つけ汁に具材を入れたい人は汁を少なくしても十分の量を入れることができるでしょう。
また、To go 2way 2 in 1は電子レンジ対応なので、つけ汁を温めることも可能です。
暑い時期だけではなく寒い時期も麺類の弁当を楽しむことができますね！ 麺がほぐれないことを心配する人は付属のソース容器にほぐすための水を入れることも可能です。
上の写真は実際に蓋をして、カレー弁当と同じく数回強く振った後です。
カレーよりもサラサラしているので多少の心配はしましたが、全く漏れることや蓋が緩むことはありませんでした。
しかし、万全を期すために今回は容器を横にし、冷蔵庫で12時間放置して再度確認。
結果は、やはり全くこぼれることはなく、蓋を開けることにいつも以上に力が必要なくらいしっかりと閉まっていました。
To go 2way 2 in 1は上に液体を入れても絶対の安心感がある！ これまでも水筒に味噌汁を入れたり、ご飯とカレーを混ぜたりした状態で弁当にする人はいましたが、To go 2way 2 in 1を使うことでもっとお手軽に弁当の幅を増やせることがわかりました。
筒形なので横にスペースを取らなく、バランスが崩れてもこぼれる心配が少ないので、持ち運ぶバックの形や他の荷物の量を圧迫する恐れが少ない点も魅力的ですね！